初場所への朝青龍の出場が微妙と言われ出場が決まった。
相撲評論家の前評判は低いが、北の湖の引退間際と被る。
北の湖の戦績は調べればすぐに分かるのだが、
横綱昇進が 昭和49年で21歳。
全盛期の終了が昭和56年で28歳。
昭和57年が優勝1回、休場3回。
昭和58年に3場所全休を含む5場所休場。
復帰後、昭和59年に掛けて、11勝、8勝、10勝の後、15戦全勝。
以降は、11勝、途中休場、途中休場、引退。31歳。
この2人、どこか似通っているような気がしている。
ということは、朝青龍の今場所は優勝で、1年以内に引退ということに。
年齢が3歳違っているのでもう少し生き延びられるか。